メトロポリスに掲載されています！
みなさん、質問やご感想など書き込んでくださって、ありがとうございます！
まだまだ受付しておりますので、いつでもお気軽に書き込んでくださいね。
今日のご紹介はメトロポリス。
Metropolis Magazine – Japan's Number 1 English Magazine
英語ですが、『砂の影』を紹介していただきました。
そして、明日火曜日は、たむらまさきさんインタビュー掲載予定日です。
続きが楽しみですね！
創太郎さん、岡部尚さんCMに出演中！
今日は、『砂の影』に出演されている創太郎さん、岡部尚さんが
現在放送中のCMに登場されているのでご紹介したいと思います！！
創太郎さんは、ハウス「レモンウォーター」のCMに榮倉奈々さんのお兄さん役で出演されています！
青いアフロの創太郎さんです♪
http://www.house-wf.co.jp/cm/06_lw.htm
岡部尚さんは、エースコックの「スーパーカップ」のCMに出演されています！
とっても美味しそうにラーメンを食べるのが、得意だとご本人もおっしゃっています（笑）
男らしい食べっぷりの岡部さんに注目です！
TVCM｜エースコック株式会社
本日のイベント無事終了！！
強風で、とても寒い中、たくさんのお客様が本日のトークイベントにお越し下さいました。
本当にありがとうございます。
今日のイベントは、ゲストの江口のりこさん、ARATAさん、そして、甲斐田祐輔監督と、お客様の会話のようなテーマが行いました。
お客様の近くで。同じ目線で。そして、誰一人マイクをつかわずに。とっても楽しいイベントになりました。
そして、劇場に来てくれたお客様が、熱心に、たくさん発言してくださって、ゲストのみなさんもとても充実した時間を過ごせて、本当に素晴らしい日になりました。
ありがとうございます。
今日、劇場で時間がなく、質問できなかった方々、そしてまた、ふと何か思ったことや感じたこと、疑問などがありましたら、このブログにコメントで書き込んで下さい。
お待ちしております！！
次のトークイヴェントは、2/27（水）上映終了後。登壇ゲスト（予定）は、佐々木敦さん(headz主宰）、菊池信之さん（『砂の影』音響）、甲斐田祐輔監督。菊池信之さんの映画に対する“音の構築”に関するトークです!!
お楽しみに!!
明日は劇場に江口さん、ARATAさん、甲斐田監督が来ます！！
明日２／２３（土）は、渋谷ユーロスペースで
江口のりこさん、ARATAさん、甲斐田監督をお招きしてのイベントを行います。
トークショーというよりも、劇場にいらっしゃる皆さんとお話をできる“機会”としての楽しい時間にできればと思っております。
みなさん、質問、感想、疑問、思ったこと、なんでもよいので、肩の力を抜いてリラックスした時間をどうぞお楽しみください。
２／２３（土）２１：１５の回上映後よりイベント開始です。
そして、現在発売中の「ecocolo」に江口のりこさんの『砂の影』インタビューが掲載されています！
http://www.ecocolo.com/editorial/
ぜひ、読んでみてください♪
監督＆たむらさんインタビュー掲載中です!!
本日、タワーレコードから発行されている「intoxicate」（イントキシケイト）で、
甲斐田祐輔監督インタビューが掲載されています！！
そして、
「ほぼ日刊イトイ新聞」で、たむらまさきさんへのインタビュー第２弾』がアップされました！
ほぼ日刊イトイ新聞 -ご近所のＯＬさんは、先端に腰掛けていた。
遊びをせんとや生まれけむ。
そうなんです。
ほぼ日刊イトイ新聞は、ほかのコンテンツもとっても充実していて、楽しめますよ！
“ほぼ日グッズただいま製作中”のコーナーは、糸井重里さんを始めとするスタッフの方々の楽しくし劇的にお仕事されてる様子が（ほぼ）リアルタイムで垣間みれるので、楽しく読ませてもらっています〜。
ほぼ日刊イトイ新聞にたむらまさきさんインタビュー掲載中です！
糸井重里さん率いる「ほぼ日刊イトイ新聞」内の、「ご近所のOLさんは、先端に腰掛けていた。」で、たむらまさきさんへのインタビューが４回にわたって連載されます！本日第一弾がアップされました！
ほぼ日刊イトイ新聞 -ご近所のＯＬさんは、先端に腰掛けていた。
一年の間にたくさん映画をご覧になっているインタビュアーの福嶋さんが、観れば観るほど「映画」がわからなくなっていく、そんな映画のラビリンスに迷い込んでしまっている、そんな立場から、今回６０本以上の作品を撮り続けたたむらまさきさんに“たむらさんが撮ってこられた映画とは、何なのだろう”という疑問質問をあえてぶつけたインタビューということです。４回にわたる長い連載なので、いろんなお話がきけること間違いなしです。
ー映画って、何なのだろう？ほんとに、観れば観る程、考えれば考える程わからなくなっていく気がしますが、それほどに、深くて大きくて考える意味のある、出会う意味のあるものなんだと思います。まだまだ、道程は長いです。
